TE125と125EXCのビードストッパーを追加した。いつもホームコースとして練習している場所では、いわゆる難所的なセクションが多く、たまにご一緒してシゴいてもらう諸先輩方から「とりあえす音がしなくなるまで空気抜こうか。」なんて言われる始末で、超低圧…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。