FUNAI RACING POST

Enduroな部活動日誌

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GoProをオフロードヘルメットのバイザー下にマウントする

GoProのマウント方法

GoProを始めとしたアクションカムのマウント方法は様々なものがありますが、オフメットのバイザー下(おでこ)へのマウントを最近チラホラ見るようになりました。

色んなライダーのマウント方法を見て、どうやってつけてるんだろうと画像を拡大したり凝視したりすること、よくありますよね。

色んなステーを試したり手探りで最高のマウント方法を見つけていくのも良いと思うのですが、これ系のハナシって調べてもあんまり情報がなかったりします。いや、なかったんです。

なので我々が見つけたいい感じのバイザー下のマウント方法を書いておこうと思います。

SSなどオンロードバイクの場合はカウル内など車体自体にマウントすることも多いと思いますが、オフロードだとやはり主流はヘルメットへのマウントです。

まず代表的なマウントのおさらいをします。余りにも文が短くなってしまうので。

殿様マウント

この名称が正しいのかどうかは置いておいて、一番良くみるのが殿様マウントではないでしょうか。

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言わずもがなの一番オーソドックスなやつですね。3Mシールのベースマウントをヘルメットの頂点に貼ればおしまいです。

ただヘルメットによって頭頂部が緩やかにカーブしているのでその辺は注意が必要です。大体は購入時についてくるカーブしているベースマウントで対応できるかと思います。

撮れる画はこんな感じですね。バイザーをちょっと映すのがいい感じなんじゃないかと勝手に思っています。
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サイドマウント

次にたまーに見るって感じなのがサイドマウントですね。

サイドマウントの場合はヘルメットの顎部分の側面にベースマウントを貼る形になります。 この画像はオンロードヘルメットでした時のアレなんですが基本的に同じです。気にしないでください。

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この場合、画面の方向を保つ為に、90度方向を変える必要があります。
L字型にステーを組めば解決です。殿様マウントよりも関節が一つ多くなります。

撮れる画はこんな感じですね。
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海外のイケイケなモタード集団の動画などサイドマウントがよくありますね。
ゴーグルのブランドが映る感じや、手の操作感が映る感じも良いです。  

チェストマウント

オフロードバイク系だと割と珍しいの部類に入るかと思います。チェストマウント。

旅行や登山、サーフィン等チェストマウントで撮られた動画はかなりポピュラーかと思いますが、バイクではあまりしている人はいないイメージです。

こんなチェスティー用のハーネスや

こんなクリップをバックパックのハーネスに挟むことでも実現できます。

撮れる画はこんな感じです。これは下のクリップを使用しました。 f:id:funairacing:20171004144057p:plain

あまり背が高くない人間が車格の大きいバイクに乗るとこんな感じになってしまいました。

スタンディングするとちょうど良い感じです。

頭の動きに映像が追従しないのがヘルメットマウントとの大きな違いでメリットでもデメリットでもあると思います。

バイザー下マウント

さて本題のバイザー下マウントです。

最近だとジャービス先生がやっていますね。

色々やっている人の写真を凝視する限り、バイザー自体にベースマウントを貼っ付けるパターンと、帽体のおでこ部分に貼ってステーを駆使するパターンがあります。

前者のバイザー自体にマウントする方法はあまりおすすめできません。
理由としては結構バイザーの揺れが激しいからです。Sessionのような小型機なら良いかもしれませんが通常のGoProだとバイザー直付けでは少し不安が残ります。

というわけでオススメなのは帽体部分へのマウントです。

帽体のおでこ部分にベースマウントを貼り、このステーを利用すると簡単にできます。

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別に純正のステーでもできそうじゃんて見えますがこの微妙な長さと角度が重要です。 純正ステーは取り付け角が必ず90度回転することと、他のステーに接続して90度を解消してもネジが干渉してカメラが良い画角に来ないことが問題になります。

要は微妙な感じで上手くできません。

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この延長ステーだけでバチッと帽体からバイザー下へのオフセットを決めることができます。剛性も画角もいい感じです。

ちなみにこの位置だとギリギリ液晶とREC中の赤ランプが見えて便利です。